FX相場の匠 blog

デイトレ

4月29日 早朝

月末、4月29日、3時です。

 

為替チャートを見ても、面白くない形ですし、

土曜日の朝ですので、

 

週足が、確定足になってから、

チャート分析をした方が良いと思い、

 

今日は違った角度で、外部環境の分析をしてみます。

 

以前私は、株メインのトレーダーでしたので、

あらゆる視点からの、相場を見て参りました。

 

今日は、その整理という事です。

(書ききれない程あるんですが)

 

早速、

いつも添付しようとしていて、忘れてしまうのですが、

トレーダーズウェブ提供の

 

  「寄り付き前の外国人投資家売買動向」

 

です。

 

寄り付き前の外国人投資家売買動向4月

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9時スタートの、株ですが、

寄り付き前に発表されている、外国人投資家の注文枚数です。

 

買いか売りか、どちらに傾いているか?

と考えても、イーブンな状態ではないでしょうか。

 

もう一つ資料を。

 

投資主体別売買代金

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毎週木曜日、午後に東証で発表される、

投資家別の注文代金の推移表です。

(添付図はトレーダーズウェブ提供ですが)

 

週間を見ると、

 

3月は

外国人主導の売り、

国内機関投資家は、やや遅れて売り、

個人はやや売り優勢

 

4月は、

外国人は買いに転換

国内機関投資家は、遅れて買いかイーブン状態、

個人は売り

 

という動向で、外国人だけを見ると、

3月は売り、4月は買い。

という事が解ります。

 

ここで、日経225日足チャートを見るのですが、

 

N225 日足

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3月中旬から4月中旬にかけての下落は、

外国人の流れで来ている事が解ります。

 

国内、個人は振り回されていますね。

 

4月第3週でしたら、

個人は大幅な、売りの代金を計上しております。

 

アホですね。

 

この日足チャートと照らし合わせて、

どれだけの資金が、国外へ流出している事でしょう。

 

今の、日足チャートで、リスクオンの状態であることが解ります。

 

参考として週足も

 

N225 週足

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大局的な流れとして、週足でも、ここから、

もう、一波動動いてもおかしくありません。

今の所、やる気満々のチャート絵です。

 

大体、為替が主導で、株がその後につれ高(安)。

というパターンが多いのですが、

 

いまの相場環境では、

株の動きも早いと感じています。

なので、毎日の株の値動きも外せません。

 

日経225を読む、羅針盤はいくつもありますが、

その一つの先行指標として、

 

S&P500 日足

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アメリカの株価指数ですが、

 

2400ポイントの高値ライン超えに、

3度目のトライをしている所です。

 

今の所何とも言えませんが、抜いてもおかしくありません。

逆に反されるかも…。

 

その他、ダウ、ゴールド、WTI、等、

見回して見ましたが、各国でも、

どちらかというと、リスクオン状態と言えます。

 

北朝鮮問題で、あれだけ騒いでいるのに、

不思議なものです。

 

それでも、相場は行こうとしているのですから、

私たちは、ついて行かなくては、

落ちこぼれの代償を、支払う事になってしまいます。

 

まとめると、

 

世界的にリスクオン状態。

S&PやDJIが、高値ブレークで上追いならば、

全く新しい相場展開が、世界中で起こるかも…?

 

もしくは、高値超え失敗の下落。