FX相場の匠 blog

デイトレ

6月24日 早朝 チャート比較

おはようございます。

 

土曜日の朝です。

ドル円の方ですが、際立った動きも無く、

面白くありませんので、今週はこれでおしまい。

 

もう少しの時間で、週足が確定足になりますので、

来週に向けての分析は、また次回に書いてみます。

 

今回の題材は、比較です。

 

完全にチャートオンリーで、

勝負していくデイトレーダーならまだしも、

マーケット全体の、流れみたいな物を掴みたい時って、

ありますよね。

 

先週は、株の日経平均株価と、

ドル建てのチャートを比較した事を書きました。

 

今回は、その続き。

という事です。

 

日経平均株価 日足

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先週に引き続き、

ドル建てと円建てのチャートの比較です。

 

考え方として、

下の円建てを基準として見てみます。

 

春先のギャップアップ(赤丸1番2番)から、

上昇波動が始まり、一気に2万円手前まで上昇しました。

 

やや押し戻され、3番のギャップで2万円到達。

4番まで。

 

ココまでの上昇波動を

円からドルの方へ目線を移動させると、

上昇幅の違いに気がつきます。

 

外資の彼らは、円建ての私達よりも、

相当な利益を得ていますね。

 

次に、

2万円のラインですが、

4番の緑丸で完全に、2万円を抜き去りました。

やや押し戻されて、再度5番の青丸で高値更新。

 

この過程を、ドル建てに目線を移すと、

これまた違うんですよね。

 

円建てでは5番で高値更新しているのに、

ドル建てだと、高値更新に至っていないんです。

 

なんか、匂いますよね。

 

週足で見ても、日経225自体はトレンドが崩れた。

と断言できる形にはなっていませんが、

怪しい所は多々あります。

 

今週の日経で、気になっていたところですので、

書いてみましたが、

 

寄り付き前の外資系の動向も、

売り越しと見て、良いのではないでしょうか。

 

外資系動向

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22日に発表された投資主体別の動向でも、

2週連続で外資は売り越し。

 

国内勢はやや買っている模様です。

 

2万円回復。というキャッチフレーズに、

騙されているのか、解りませんが、

かなり注意する、必要性があると思っています。

 

もう一枚の比較は

日足のドル円と、日経225の日足です。

 

ドル、225 日足比較

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日本の株って、

為替に依存するところが非常に多く、

連関性が強いと言われています。

 

ということで、為替と株の比較です。

 

年初からのチャート比較ですが、

春先くらい前は、上下波動の動きは、

ほぼ同じようなタイミングで、

波動を描いています。

 

これがです、日経2万円を目前としてから、(青枠)

かなりおかしな動きに、

なっている事に気がつきます。

 

これ、どうしてなんでしょうかね~?

阿部さん(総理)。

 

 

あと、もう一枚の比較は

 

日経と S&P500の 日足

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世界の中で、最も日経225の波動に、

似ていると言われる、S&P500。

 

そんなに似ているとは言えませんが、

年初から4月頃まで、日経は頭打ちでしたよね。

 

完全な揉み合いを形成しておりましたが、

S&Pは上昇トレンド。

 

まあ、どちらかというと、

5月以降位からの波動が似ていますかね。

 

以上、描ききれない比較は沢山ありますが、

比較する事って、面白いものです。