FX相場の匠 blog

デイトレ

6月25日 日曜日

こんにちは。

 

日曜日のチャートリーディングです。

 

最近の相場読解に、やや疑問がありまして(かなり、です)、

今日は、少し違た目線で、相場を追いたく、

一目均衡表をアップします。

 

いつも、移動平均線のアップ画ですが、

実はちょこちょこと、違ったテクニカルツールも、

見ているんですよ。

 

基本は移動平均線での、チャート節目の読解と、

ダウ理論の考え方で、まかなえると思っています。

 

そのいつもの目線を、

一目均衡表に落とし込んで、考える。

 

という複合的な目線であります。

 

その位、今の相場に迷っている。

という事です。

 

まあ、解らない物を解ろうとしても、

答えが出る訳ではありませんので、

 

スケベ心も、ほどほどにしないと、

おバカ丸出しです。

 

チャートが好き。

と言えば、それまでですが…。

 

月足

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大きな時間軸の、月足です。

 

大局的な目線で見て、

チャートを追ってみます。

 

半値下落の(昨年夏頃の100円付近までで)、反発。

昨年末に、118円位まで上昇し、天を見て、

今、111円迄下げて来た所です。

 

今はトレンドレス状態ですね。

 

じっくりと、チャートを追うと、

昨年の6月~11月頃、100円割れまで下げて来て反発。

 

雲に侵入することなく反発です。

 

大切な遅行スパンは、ローソク足実線の上を、

なぞる様に上昇(118円まで)。

 

今になって、こうして振り返って見ると、

あのトランプ相場の上昇も、

無理がある様にも見えます。

 

そして上にオレンジ枠を見て下落。

 

基準線と転換線の位置関係を考慮すると、

年初の陰線は、絶好の叩きどころだった、

という事になります。

 

直近の足3本を見ると、

・下ヒゲのトンボ

・上ヒゲ陰

・確定足ではありませんが、下ヒゲ陽

 

で、今は雲に入るか入らないかを、

迷っている事でしょう。

 

下ヒゲ、上ヒゲ、下ヒゲでは、

方向が定まらないですね。

 

今後、雲に入るのか、雲入りを逃れるのかで、

全く違う結果となってしまいます。

 

また、こういった時って、移動平均線でも同様に、

中位の位置関係を示すんですよね。

 

一目では、

基準線と転換線がゴールデンクロスし、

上昇の道を歩む事も、考えられますし、

 

下落の場合、転換線を割り、雲に突っ込むことで、

なかなかキレイな、5線の位置関係になる事が、

予測されます。

 

週足

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年初からの下落は、オレンジ色枠を否定。

青丸印が下落足ですね。

 

下落波動を描き、下げ止まったのが109円ライン。

 

丁度、118円と100円の半値になります。

 

そして、あのギャップ(赤丸印)をつけて上昇し、

雲抜けを成功させましたが、

以前から言っている、

112円上の抵抗体に阻まれ、赤枠を否定(緑丸)。

 

そして109円まで再度戻されましたが、

窓埋めならずして下ヒゲ反発で、

今に至る状況かと思います。

 

同時に遅行スパンですが、実線を横切り、

上下関係では、弱い立場にはなっているのですが、

直近3本ほどの足を追うと、反発足が出ているという事で、

現状を確認致しました。

 

いつもの緑色曲線で高値安値を追うと、

トレンドレスですよね。

 

窓埋めをせず、少し上昇してきていますが、

112円位の節目を上に行く、

プライスアクション足が出ない限り、

 

週足では、この雲上~良くて基準線止まりの、

値幅推移という事になりそうです。

 

匂うのが、来週か再来週に向かえる雲のクロス。

 

クロス通過時の動きは読みにくく、

また、動きが反転もしやすく、

正念場を迎える事にもなりそうです。

 

大胆に7月は、雲下推移なんて事も、起きかねません。

 

また、先行スパン1の雲形状から、

基準線と転換線がゴールデンクロスし、

遅行スパンが実線とぶつかる。

 

そんな波乱相場も、もしかしたらあるかもしれません。

 

その時は、移動平均線の位置関係も、勿論変化しますね。

 

日足

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先日も書きましたが、

下にアイランドを作り、ギャップアップで上に…。

 

そして、もう一度、そのアイランドが、

底固い事を証明する、ダブルボトムを出現して、

今に至ります。

 

この流れで見ると、今は坂田五法で見て、

 

  「上値遊び」

 

にも捉えられ、追撃買いシグナルともみなせます。

ダウ理論でも、高値取りをしていますから…。

 

先週にも書いた通り、

110.5~112円は大きく動ける範囲であり、

今週、日足で薄雲状態の所、

また、週足では、クロスを迎える事になります。

 

スイング目線では、このレンジを抜けるか、

良いプライスアクションの足が出るまで、

方向が判断が出来ないようです。

 

気になるのが、遅行スパンの動き。

今は、実線にぶつかって、この後どう推移するか?

 

ですが、

5線の位置関係や、雲行きも考え、

 ①実線に沿って横ばいから、下落。

 ②上抜け上昇。

 ③実線に絡み合って推移、横ばい。

 

という3つの仮定が考えられます。

 

一目均衡表の算出上、

112円を上抜くか、

109円をした抜くかしない限り、

基準線の位置は変わらない訳ですので、

 

ブレークしない限り、スイング目線では、

難しい判断となりそうです。

 

安値切り上げをして来たので、

流れから、もう一度112円の抵抗体へ、

突っ込む様にも感じます。

 

ここまで、書いてきたら、疲れてしまいました。

他、小さな時間軸では、

先週と同じ見方で良いと思います。

 

今週は、特にイレギュラーな動きの可能性が高く、

ブレークしたと思ったら、戻された。

 

そんな事が頻繁に起こるかもしれません。

 

では…。